節分でしたね。豆まき、丸かじりしましたか?
丸かじりは確かにお寿司屋さんの陰謀かもしれないけど、
「巻き寿司丸ごと一本恵方を向いて丸かじり」っちゅうのは
なかなか好きです。
こんなこと、誰かが無理やり決めてくれないとなかなかできることではありません。
うちは、豆まきも丸かじりも両方やりました。
ああ、楽しかったし美味しかった、ご馳走様。
「歳の数+1個の豆を食べる」は、
勝手に「(歳の数+1)÷10」に変更しましたけど…。
うちの主人は「ああ、ようやく厄が開ける」と喜び
主人の弟は「ああ、前厄が始まった」と苦笑い。
豆まきにも気合が入っておりました。
さて…
このごろの自分をじっと観察していると、
本当にますますはっきりとモノを言うようになりました。
もともとはっきりとモノは言ってたつもりなんですが、
どこか粘っこい、からみつくような後味の悪さを感じていました。
話しながらも、何か息苦しさを感じたり、背中が痛くなったり…。
言いたい事をストレートに言っているはずなのに、
どこか「気色悪い」のです。
ところが最近は、息苦しさや背中の痛みは全くありません。
そして、自分の発する言葉に、粘りっこさも無くなってきました。
話しながら、随分と心地よいのです。
相変わらず、きついこと言いますし、説教愚痴誹謗中傷批判大好きです。
喜怒哀楽も激しく、感情のジェットコースターにも乗りまくりです。
だけど、(自分で言うのもなんですが)どこか爽やかな風が吹いているのです。
これは大きな変化です。
今振り返ると、それはちょうど2年前に始まりました。
わたしが「108回」と出会い、自分のエゴと向き合うことを始めたころです。
わたしの体はボロボロになりました。
原因不明の熱が出て、吐き気と下痢が止まりません。
ようやく熱は下がったのに、まだ体の奥の奥の方に、
何かがいるんです。
それは熱く煮えたぎる黒いタールのような感じの存在でした。
それが体中をうごめき始めたのです。
そして、それはとうとう喉に到達し、わたしはもう耐えられなくなりました。
そして…
生まれてはじめての大爆発を起こしたのです。
今まで「我慢と忍耐が美徳」であったわたしは、
本音をぶちまけるなどということは、最低最悪の行為です。
そう信じて生きてきました。
「ねばべきで相手も自分も縛りつけ…」
その封印が一気に破られたのです。、
わたしは2時間、恨みつらみ泣き言を吐き続けました。
叫びました。叫び続けました。
もう嫌だ。やめてくれと。
犠牲者子どもの影が大暴れ、もう誰にも止めることはできません。
それが、始まりだったのです。
今まで溜まりにたまって何十にも層になって表面がカチコチになった「恨み言」が
わたしの奥底からのエネルギーによって大噴火した瞬間。
それが、わたしが、本当の自分の声を取り戻すための第1歩だったのです。
わたしの奥の「鬼」が大暴れして、外へ飛び出してきた瞬間。
でも、あの「鬼」が大暴れしてくれたおかげで、今のわたしはいるのです。
ね、「108回」やってください。
それが「豆まき」なんですよ。
そして、その次は「エゴリアン」から降りてください。
そして、その次は「潔斎」してください。
その次は「曼荼羅」です。
ほんま、やってくだいって!!
そして、自分の中から鬼を出してください。
この鬼は、自分の中にいるうちは、ろくでもないことしかしませんよ。
病気になったり、揉め事を引き寄せたり、人様からの評判が落ちたり…と
ほんと、ろくでもない鬼なんです。
でも!!!
その鬼が、外へ飛び出てくれたとき、
その鬼は、あなたを守る最強のパートナーに変身するんです。
「鬼は外!!」です。
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