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よくあることなのですが。
仕事柄たくさんの方のご相談を受ける事が多いのですが、
相手の方は、私からある言葉が欲しくてそれを待っていることがあります。
カウンセラーとしてお会いしている時は、
カウンセラーはアドバイザーでもチャネラーでもない、と分かっている人が多いので、
相手の方は、案外あきらめてくださるのですが、
占い師の顔でいる時には、なかなかそうはいきません。
私からそう簡単にすばらしい「お言葉」が出てこないと分かると…
自分の望む言葉が聞けるまで、しつこく食い下がる人。
何から何まで質問して、正しい答えが欲しい人。
誘導尋問のように、欲しい言葉をちらつかせてくる人。
あの手この手で来られます。
私は案外意地悪な性格で、
そういうご馳走をプレゼントすることは決してないし、
逆に、相手が一番見たくない部分を見ざるを得ないようにし向けます。
これがまた楽しいんですよ〜(^▽^笑)
霊感占い師やチャネラーのほとんどの方は、
相手が欲しがっている事を察して言える能力を持っている人だ、と私は思っています。
これをすれば、私も人気占い師になれるのでしょうね。
あなたも「お言葉」を待っている?
そういう方は「お言葉」を待っているんです。
すばらしい「お言葉」が欲しいんです。
霊感占い師や、チャネリング、過去世鑑定、様々なセッションに高いお金を払うのも、
何か自分の人生が変化するような、
自分が生まれてきて、こんな苦労をしている意味が納得できるような、
これからどの方向に進めばいいのか、答えが出るような、
出口がないように思える現状を、打破してくれるような、
どうにも我慢できない何かを変えてくれるような、
自分には見えていない何か重要な事を指摘してくれるような、
他の人と違って自分はものすごくすばらしい人なのだと教えてくれるような、
そういう「お言葉」を待っているのです。
苦しい時には、すがる藁が欲しいので、本能的にそうする。
それは普通の事です。
それが悪いとは言っていません。
人生ゲーム、やったことありますか?
進んでいく道の途中で、
小さなぐるぐる周りのような所に入り込んでしまい、
抜け出せずにその中を何周もしてしまう事がありますよね。
「お言葉」を求め続けるのは、
この袋小路ぐるぐる回りにはまってしまう危険性がある、
と私は思います。
あなたを支える縦軸と横軸とは
別の角度から言います。
最近私が感じるのは、多くの人が、自分を支える何かが見つけられずに、
ぐらぐらウロウロしている、という事です。
価値観が画一化していた時代は、それを探す必要はなかった。
宗教が生きていた時代にも、それを探す必要はなかった。
様々な枠組みが壊れてしまった今、
私たちは一人一人、自分を支える何かを見つけなければならないのです。
それはとても困難な仕事です。
この「自分を支える何か」を、私は縦軸と横軸で考えています。
これは考え方のモデルですから、参考にしてくださいね。
横軸は「受容」の軸です。
自分の身に起きたこと、起きている事の全てを、
なんの制限も理屈も意味づけもなく、ただそのままありのままで「受容」すること。
痛み、苦しみ、悲しみ、怒り…そのような感情も、
与えられた物として、逃げず戦わずにただ受け入れることです。
起きている出来事を拒否する瞬間に、痛みや苦しみは生まれます。
その瞬間に「受容」があれば、痛みも苦しみもなくなります。
これは、こころに起きる事も身体に起きることも、同じです。
これ、ポイントです。
ここにマーカーでラインをひいてください。
なぜ私の人生にこの事が起きるのか、
それを何の疑問も持たず、何の理由も求めずにただ受け入れる時、
世界は全く違う様相を見せてくれるでしょう。
これが横軸です。
女性性の開花でもあります。
縦軸は「私はこう生きる」です。
善悪や損得を超えて、出来るか出来ないか好きか嫌いかを超えて、
「私はこう生きる」という力強い宣言です。
無謀と言われようが、
不可能に見えようが、
賛成者がいなかろうが、
そんな事には全く関係なく、どうしても私はこうしたい、こう生きる、
という確信に満ちた決断です。
これが縦軸です。
男性性の開花でもあります。
縦軸と横軸が重なり合う時
この二つの軸がしっかりと重なり合う時、
エゴ様は活躍のしようがなくなり、脇に下がり、
感情のジェットコースターも閉店して、
何の迷いもためらいもなく、やることをただやるようになります。
その「私はこう生きる」という宣言は、
その後に多少の変更や軌道修正もありますが、
驚くほどの変更はあまりありません。
この、縦軸と横軸がしっかりと重なり合うとき、
霊感占いもチャネリングも「お言葉」も全く自分に必要ない、
という事がはっきりと分かるでしょう。
全ての答えは自分の中にある、とはっきりと実感できるでしょう。
答えを外に探すと…
4図を超えていないと、何かあるとすぐに
自分が何者なのかが分からない・不安
自分がどうしたらいいのか、決断する時に何を基準にしたらいいのか分からない。
自分が、何が好きで何が嫌いなのかも、よく分からない。
自分が、どんな感情を今感じているのかも、分からない。
ような状態になったりします。
軸が作れない間は、不安で不安定になるし、
どうしたらいいのか分からないので、
必死で答えを探します。
答えは、外に探すか内に探すかの二つの方法しかありません。
そして人は普通、最初に外に探します。
占い師さんの所に行き、
カウンセラーの所に行き、
霊能者さんの所に行き、
チャネラーさんの所に行き、
誰か正しい答え、満足できる答えをくれる人を探します。
これが「お言葉ください症候群」です。
なぜ誰かに正しい答え、すばらしいアドバイスを求めるのかと言うと、
自分を信頼できていないから。
自分を十分に愛していないから。
つまり、自分を「受容」できていないから、
だから外に答えを求めるのです。
無理もないですね。
これは人が必ず通る道です。
悪くないです。
そういうものですから。
私もさんざんやってきました。
あなたも、十分にやるといいです。
まず自分に問うこと
でも、いつまでも外に答えを求め続けているのは、
人生ゲームで、何度さいころを振っても一回休みの目を出してしまうようなものです。
先に進みたければ、答えは内側に問うしかないです。
自分を受容できていないままでもいいです。
たった今のあなた、そのままで、自分の内側に向かって問いを発してみませんか?
外に問うことが悪い、とは言っていません。
そばにいる人たちはみな、あなたのサポーターですから、
あなたにとって大切なヒントやチャンスをくれるでしょう。
でも、まず内側に問う。
何度も何度も内側に問う。
それから外に目を向けても遅くはないです。
自分に問うて、気づくこと、驚くことのパワーはすごいです。
だからまず、自分に問うことです。
あなたの内なる神・内なる源泉以上に、
あなたの事を知っている存在も、
あなたを大切にしている存在も、
あなたを心から愛してやまない存在もありません。
だから、まず自分の内側に向かって問うことです。
そして実は、問いを発するのはとても難しいです。
何をどう問えばいいの?
問いかけても、答えが浮かんでこないです…
やり方が分かりません…
それは、心のお掃除が進んでくると、おのずと分かってきます。
エゴ様に振り回されている状態では、何を問いかけても無駄です。
そのためには↓これです。
これを使って心のお掃除をして、
もうそろそろ「お言葉ください症候群」を卒業しませんか。
▼ 108回音読する元型は基本中の基本
それが唯一の方法です。
そのセンスが少しでもつかめてきたら、方法はいろいろあります。
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