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 あなたへのメッセージ  あなたは守銭奴タイプ? 浪費家タイプ?



私って、ケチだわ〜と常々感じていたので、
先日「お気楽天使な仲間たち」で「守銭奴の会」を作りました。
(残念ながら会長は私じゃないんですよ。)


    ★ お気楽天使な仲間たちに、どうぞ(^▽^笑) ★
    

それを友人に話したら、「浪費家の会」の間違いやろ、と突っ込まれ(^_^;)
娘からも「私に断りなしにお金を使わないでください」と言われ f(^^;) ポリポリ

あれ〜〜??
と思っています。


お金には、矛盾する様々な感情がひっつきやすいですね。

自分がけちだ、という自覚は、お金を出す時に躊躇があるからです。
減る、というのはいつも寂しいもので、
それがお金となると、大好きなものを買った時でさえ、
心の片隅に、寂しさのような物がチラリとあるように思います。

そのくせ、ある分野になると湯水のごとく使います(^▽^笑)
全く躊躇がなくなります。
とっても危ないです。

あ、これが浪費家の私ですね。


あなたは、そんな事はないですか?
お金と、どんな関係を作ってきましたか?


 お札の旅


少し前の話ですが、心理療法の資格をせっせと取っていた時代に、
お金をテーマにして、様々な事をしました。
その時の体験をお話します。


催眠を学びに言っていた時、5人ほどのグループで、
お話を作る、というエクササイズがありました。
丸く輪になって座り、最初の人が舞台設定をして、
時計回りに、順番にその場でお話をこしらえてゆきます。


前の人の話を受けて膨らますのですが、
前の人のストーリーを全く無視して、好きなストーリーに変更してもいいんです。
これはとても楽しいエクササイズで、どのグループも盛り上がっています。



で、私が最初の舞台設定をする順番が回ってきました。
私は「新品のお札さん」を主人公にしました。
ぴかぴかの美しいお札が、どんな冒険が出来るのか、どんな人の所に行けるのか、
とてもワクワクしながら日本銀行から出て行く、という設定です。


その時、何が起きたと思いますか?


私がその話しをしはじめたとたんに、今まで和やかだった空気が一変しました。
なんだこりゃ、と思いつつ、一区切りついて次の方にバトンタッチすると、
そこからなんと悲惨な話しが展開してゆきました。


盗品と引き替えにされたり、泥水の中に落ちたり、
不幸で孤独な人の手に次々と渡り、よれよれになって、また銀行に回収される、
というようなお話になってゆきました。
どの方の話も、悲惨なんです。
語っている人の顔も、暗くうつむいています。


このとき、多くの人にとって「お金」とは、ものすごくネガティブなものなのだ、
という事を本当にリアルに感じました。


それじゃぁ、豊かで幸せにはなれないですよね。



ちなみに、あなたがこのグループの参加者だとしたら、
どんなお話をつくりますか?

 

 だから私は一生貧乏!Σ( ̄口 ̄;;



それから、お金にまつわるブロックに興味がわいて、
いろいろと調べたり、セッションを組み立てたりしました。
考えてみると、お金と人との関係って、本当にいろいろあって、面白いです。


ものすごい節約家、守銭奴のいる家にはたいてい、
バランスを取るように浪費家が居たりします。
ちゃんと流れるように、天はバランスをとってくれているんでしょうね。


で。


独立して仕事をしている方や、
アルバイト的に自分で何か仕事をしている方などは、


   仕事をして、直接相手からお金をもらうのに躊躇がある。
  技術料に値段をつけるのに、低くしかつけられない。
  いくらです、とお金を請求するのが苦手だ。
  お金をあまりもらうと、純粋にいい仕事が出来ないような気がする。
  相手が経済的に困っている様子だと、お金をもらいにくい。



という事はありませんか?


給料をもらっている人でも、


一定以上の収入があると、居心地が悪い。
お金が欲しいと言いながら、実は貧乏が好きかもしれない。


だったりしませんか?


そして心の中を探ってゆくと、


  お金は人生を狂わす
  金持ちはみんな、あくどいことをしている。
  有りすぎると、ろくなことはない(遺産相続とか借金申し込まれるとか)
  欲に駆られた人は、手段を選ばなくなる。
  商売人は全員、税金をごまかしている。


これは多くの人の心にあります。
そうとしか思えない体験をしてきた方も、いらっしゃるでしょう。
そして


   悪い事をしないと、金持ちにはなれない。
  正直ものは儲からない。
  だから正直者の私は一生貧乏!Σ( ̄口 ̄;;


という三点セットは、かなり人気です。


「必要以上のお金はいらない」という言葉もよく聞きますが、
お金に対する欲が限りなくふくれてゆくときの汚さを、
自分が体験したくないから。
かもしれませんね。


そして、「必要以上のお金はいらない」なら、
どこまでが必要で、どこからが必要以上なのか、
そのラインをちゃんと引けるようになったら、達人ですね。

育てられ方から来るすり込まれた条件反射的なものではなく、
自分はどんな風に生きてゆくのか、
お金や豊かさとどうつきあうのか、意識的になれている人は少ないです。


それとあなたもきっと、無意識に自分にふさわしい収入の額を決めています。
この、無意識がOKを出している収入の額を調べたことがあるのですが、
多くの方は、本当に少額でした。
そしてそれ以上入ると、必ず臨時の出費が出来ます。

この額も、マイナスの思いこみが作っているものだと思います。




 お金は、喜び・感謝のエネルギーで動いています


なぜこんなに、お金にはマイナスの思いこみが出来やすいのでしょう。


20世紀までは、お金は「地位・権力・コントロール」の象徴でした。
地位や権力のある所にお金は集まり、
お金の力で、権力者は様々な事をコントロールしてきた、長い歴史があります。


その時の辛い歴史が、私たちの遺伝子の中にも入っているのかもしれませんね。
だから今までは、精神性と豊かさを両立させることは不可能だったのです。


しかし、もうそういう時代は終わりました。
お金というエネルギーが、喜びや感謝で流通する時代がやってきました。


フェアリーブルーでは、年末年始には毎年「お札」を作るのですが、
「カムカム金運」は毎年一番人気です。
皆さんの願いを見せていただいて、
お金が欲しいというその気持ちの向こう側に、何かがあるのをいつも感じていました。


本当に欲しいのは、お金ではなくて、その向こう側にある何かなんですね。
そしてそれは、お金が沢山あったほうが、スムーズに手に入る。
ただそれだけです。


私たちが恐怖や不安に支配されていた時代は、
欲しい物は、老後の保障だったり、
貯金がある安心感だったり、
これだけの家に住んでいる、この車に乗っているというステータスでした。



これからの私たちは、
日々の喜びや楽しさと一緒に、お金が喜んで出て行き、喜んで入ってくるでしょう。
お金はエネルギーなので、常に動いていないと腐ってしまいます。
お金が、喜びのままに動いてゆくのを許してください。



これからは、あなたが純粋に欲しいと思うものをちゃんと手に入れ、
不安や欲が暴走することもなくなってゆくでしょう。


だから、まだあなたの中にお金にまつわるマイナスのブロックがあるのなら、
早めに外してしまってくださいね。


 お金にまつわるブロックを調べる



簡単です。

ノートの左側に、「事実」を書いてゆきます。


生まれてからこの方、お金に関する記憶を洗いざらい書き出します。
両親がいつも言っていたこと。
身近な人のお金の使い方について、いつも思うこと。
お金にまつわる、自分の体験
借りたままのお金。
貸したままのお金。
お金やお財布を落とした記憶。
盗まれた記憶。
聞いた話。
バイト料や給料をもらう事。
借金について。



ノートの右側には、それについての「感情」を、詳しく書き出します。



「事実」と「感情」を区別して書くことは出来ますか?
「事実」とは、単に起きた出来事の事です。
ニュースを読むように淡々と事実を書いてください。


「感情」とは、その事実を体験した時に動いた、あなたの「気持ち」です。
この二つをきっちりと分ける練習をしてください。




それから、何かにお金を使おうと決断する時、その基準は何でしょうか?
お金を使う時、お財布からお金を出す時に、
どんな気持ちが背後に動いていますか?


丁寧に丁寧に観察してください。
今生の課題に、「お金とのつきあい方」がある人は、
本当にしっかりとやってください。


これを時間をかけて、丁寧にしてください。

 


そして、ここからは潔斎です。


借りたままのお金で返せるものは返してしまいましょう。
基本的に、借りは返すものです。
返さないと、それに見合う量のエネルギーをあなたは失い続けます。
返せない量なら、それなりの手続きをして終わりにしたらいいだけです。
貸したままのお金も、もういいと思うものは終了にして、
催促すべきものは、催促します。
払っているローンの内容と金額といつ終了するのかも、ノートに書き出します。



お金の潔斎が全部済んだら、
お金にまつわるマイナスの思いこみに対して、宣言します。



  あなたの言葉(この思いこみ)は、私に大切な学びを与えてくれました。
  本当にありがとう。
  そして私はもう十分に学んだので、卒業します。
  もう私はあなたに支配されることは、ありません。
  あなたの言葉が私の心をよぎることがあっても、
  私はそれに左右されません。
  私は卒業しました。


そして、あらためてお財布を出して、
お金は喜びであり、楽しさであることを感じてください。



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