| あなたへのメッセージ 毎日、石垣島計画〜石垣島で学んだこと |
土曜日の夜に、大阪に戻ってきました〜〜(^▽^笑)
旅行の写真、見ていただいたでしょうか?
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お伝えしたい事が沢山あります。
沢山、沢山あります。
で、今回は、私の内側からわいて来るままに、
今言葉に出来る事を書かせていただきます。
石垣島は美しいです
石垣島は美しいです。
途方もなく美しい島です。
特に、海と空の美しさと言ったら、クラクラするほどです。
最近は、沖縄や石垣島に家を持つことがブームになったりしているんですね。
その気持ち、解ります。
都会で必死で働いて、ストレスがたまってくるとどこかで発散する。
居酒屋に行ったり、遊園地に行ったり。
それでも何かがたまってくる、あるいは何かが足りなくなってくるので、
リゾート地に行って、癒されてくる。
そしてまた都会でせっせと働く。
せっせ、せっせと働いて、ストレスがたまって何か大切なものが足りなくなって、
リゾート地に行って回復する。
そんな繰り返しが当たり前になっている人もあるかもしれませんね。
私も毎日毎日パソコンに向かって仕事をしていると、
何かが枯渇してくるんです。
それで鉢植えを買ったり散歩をしたりして、ちょっと回復します。
私はそれが当然のことだと思っていたし、あまり疑問にも感じていなかったのですが、
石垣の海を見ていて、ふっと、それは違うかもしれない、と思いました。
つきあい方が解らない
石垣の海は美しいです。
ブルーグリーンにキラキラする海に見とれていて、
ふっと違う方向の海を見ると、ブルーに輝いている。
なんてキレイなブルーなんだろう…としばし見とれて、
ふっと最初に見ていたブルーグリーンに視線を戻すと、
先ほどの色と微妙に違うブルーグリーンに変化しています。
この数分の間に色が変わったんだ、と関心して眺めていて、
先ほどのブルーの場所に視線を移すと、
また違うブルーの色合いに変化しています。
輝いています。
そして石垣の自然に魅入られた人たちが移住したり別荘を建てたり、
ゴミを散らかしたままにしたりして、自然を汚してゆく。
私たちがビーチにいる間に出会った人達は、全員外から来た人でした。
地元の人には全く出会いませんでした。
勿論私たちも外からの人ですが。
例えばはっちゃんが誰かにちょっと、薬草の事を伝えたとします。
この葉っぱは○○にいいのよ、こうして使うといいよ、と。
するとその人からまた他の人に話は伝わり、
それを聞いた誰かが、その一帯に生えているその植物を根こそぎ取っていってしまう。
はっちゃんが、ここにステキなビーチがあって水晶がとれるよ、と誰かに言うと、
それが伝わって、大挙して人が訪れ、
根こそぎにしてゆく。
ビーチにドラムセットなどを持ち込んで、ドンドンどかどか叩いて遊んで、
お酒を飲んで大騒ぎして、散らかしたまま帰ってしまう。
そういう事が起きるのだそうです。
たぶんそれをしている人達は、何の疑問も持たないでしょう。
いい事を教わった、これを売ろうとか、
それはすごい、みんなにも教えようとか、
ドンドンやって気持ちよかった〜〜とか。
一歩間違えば、私もそうしているかもしれません。
最近、ちょっとした山歩きをしに行くと、ゴミ箱が全くない事があります。
お弁当の空き箱やジュースの缶を捨てる場所が無く、
「ゴミは持ち帰りましょう」などとポスターが貼ってあると、
「なんでやねん、ゴミ箱ぐらいつくれよ」と思った事があります。
考えてみるとそれは、自分のした事の後始末を誰かになすりつけているっていう事なんですよね。
ゴミを出したのは自分。
それを始末するのは自分の責任。
私がそんな単純な事に思いいたったのは、そんなに昔ではありません。
「旅の恥はかきすて」の意識が、私の中にもあることが解りました。
私たち、自然とどうつきあったらいいのか解らなくなっているんですね。
自然とのつきあい方の基本
そして、今住んでいる場所が仕事や人間関係でストレスをためてしまう場所で、
時々リゾートに行って癒されてくる…
リゾートに行って癒されてくるのが悪い、という意味ではないんです。
でも、何かちょっと違うかもしれない、と思います。
今生活している土地を心から愛せないのだとしたら、
そういう土地に住んでいるのが間違いだし、
今居る場所を愛することをもっと意識してもいいのではいなか、と思います。
ご縁があって住んでいる土地を愛して、
その土地の川や山、海、木々を愛でて大切にする。
時々違う土地に行ったら、違う体験も楽しむ。
大阪には石垣のような海も砂浜も木々もないけれど、
大阪の海も山も木々も、精一杯生きて、生き生きとしています。
今、ここにある自然界と繋がって、それを愛でること。
それが基本なのだと思います。
などと書いていたら、ツアーに参加してくれた友人からメールが届きました。
抜粋しますね。
………………………………………………
石垣島は、また行こうと思いましたが、
日ごろの生活を、あの時みたいに、楽しく
明るく笑顔いっぱいにしようと思いました。
「毎日、石垣島計画」 です。
もうすでに、進んでいます。(^^)v
………………………………………………
ステキです。
「毎日、石垣島計画」この言葉はいただきです。
自然界と繋がる事
小さな○を描いて、その中に「魂」とか「真我」とか「内なる神」とか「源泉」とか書いてください。
その○の外側にまた○を描いてドーナツ状にして、そこに、
「自我」「意識」「私」と書きます。
普段私たちが「私は」と言う時には、この二重の円のことを言います。
その外側にも○を描いて、「家族」「友人」などと書きます。
その外側にも○を描いて、「仕事」「学校」などと書きます。
その外側にも○を描いて、「社会」「地域」などと書きます。
その外側にも○を描いて、「太陽」「月」「自然界」「植物」「土」「風」「海」「宇宙」
などと書きます。
六重の円が描けました。
この、中心から五重までの○は私たちと私たちが作り上げたものです。
一番外側の○が、最初から存在していたもの、人間がいなくても存在するものたちです。
この一番外側の○は、五重目の○の外側に位置するのではなくて、
全ての○のベースに存在しているものです。
他のどの○も、この一番外側の○が提供してれているものの上に乗っかっています。
都会では特に、地域社会との繋がりが切れてしまっている事がよく問題となるのですが、
それ以上に、私たちは一番大切な基盤である「自然界」との繋がりが、切れかかっている。
私はそう感じます。
自然界としっかりと繋がっていたら、
自然界が私たちに教えてくれる事に耳を傾ける意識があったら、
命を提供してくれる植物や動物たちに、感謝の気持ちが持てたら、
私が石垣のブルーグリーンの海に魅入られたように、
たった今ある目の前の自然の美しさに魅入られる感性があるなら、
自然界とのつきあい方もだんだん解ってくるはずだし、
人生に起きる少々の事は、超えてゆけるはずです。
いざと言うときに、占い師さんに言われた事ではなく、
チャネラーさんにリーディングをしてもらった事でもなく、
売り上げや業績の数字でもなく、
両親の勧める何かだからでもなく、
今までこうしてきたから、でもなく、
ただ、自然界にチューニングして直感に自分を開くことが出来たら、
それで答えは出るはずだ、という気がします。
地震や津波、台風など、私たちに脅威を与えるものも含めて、
自然界は、私たちが何かを学ぶ事を助けてくれます。
私たちが石垣島に行っている間に、中越沖地震がありました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
そして不自由な生活をされている方、私に出来る何かをさせていただきます。
阪神大震災を多少経験している者として、
それを恵みと受け取るのはとても難しいけれど、
あえてそれも恵みなのだ、と思ってみようと思います。
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