こころの相談室・生きにくさを感じているあなた、大切な人をサポートしたいあなたのために
こころの露天風呂

エナジー心理学〜こころの露天風呂

こころの露天風呂のTOP
 
あなたへのメッセージ
 月曜メルマガ集です
セミナー・ワークショップ
 セミナーのご案内
 セミナーの体験談集
 108回の体験談集
スペース
個人セッション
 カウンセリング
 メールdeカウンセリング
相談事例集
 
企業研修
 
言葉の意味
 
自習室
スペース
アツコ連載
 
統合失調症研究会
 
いずみん語録
 
取材・講演依頼
 
 
 




 受け取る事と与える事



受け取ると事与える事

このテーマで以前にも何か書いたような気がするのですが、
今回は少し丁寧に考えてみます。

受け取る事と与える事、INとOUTを具体的に表現するとこうなります。

 誰かに贈り物をいただく。
 誰かに何かをしてもらう。
 誰かにしてあげた事(物)のお返し(お礼)をいただく。

 誰かに贈り物をする。
 誰かに何かをしてあげる。
 誰かにしていただいた事(物)のお返し(お礼)をする。

こう書くとシンプルですが、ここに様々な事情や感情が絡みつくのですね。

受け取る事と与える事で、多くの方が苦手なのは「受け取る事」です。
今回は「受け取る事」を中心に考えてみます。

 受け取ろうとすると、申し訳ない気持ちや情けなさや、様々な感情が出てきてしまう。
 何かしてもらうと、「お返しをどうするか」をすぐに考えている。
 物だけは受け取れるけれど、心は受け取れない。

という事はありませんか?
それらはすべて「受け取っていない」という印です。
受け取る事は、案外難しいです。

それが悪いわけではないですが、
勿論受け取らなくてもいいのですが、
そのあたりのことを少し考えてみます。

 

借りを作らない〜ギブアンドテイク

何かをしてもらうと「借りを作った」という意識が生まれたりします。
「借り」があると、相手よりも自分が「下」になったような意識が生まれるので、
なんとか「借りを返す」ことを考えます。

お金ならその金額を返すし、
していただいた事なら、デパートから何かの詰め合わせを送るかもしれませんね。
それでバランスを取ろうとする知恵です。

 何をどんな風に返せばいいだろうか…
 金額はどのくらいがふさわしいのか…
 もらいすぎても、返しすぎてもおかしいし…
 タイミングを外さないように、
 相手はどういう傾向のものが好きなのだろう…

こんな時には、元型売春婦が活躍しやすいです。
上手に光で元型売春婦を使えるといいですね。

 

何かをしてもらって「当然」と思う事もあります。
たぶん、その相手よりも自分は「上」という意識があるのかもしれません。
当然なので、何かをしてもらったという意識もありまなく、お返しという発想もないでしょう。

ついでに書くと、こういう「上下」の意識は男性性の得意分野です。
男性性の高い人ほど、敏感に感じるでしょう。

この「上下」というのは、宇宙の真実として存在しているわけではなく、
そう感じるあなたの中に存在しています。
事実はただ、「何かをしてもらった」だけで、
そこに様々な解釈や価値観、社会的一般常識などがひっついてくるだけです。
そういうものは、社会を円滑に動かすためにある程度必要なもので、
一種の「集団妄想」のようなものですね。

もし、何かをしてあげたのに感謝されていなかったり、お返しがなかったりしたら…
きっとあなたは、見返りを期待して行動していたのでしょう。
「ギブアンドテイク」でバランスを取りたいのでしょうね。

そういう時は、何かをしてあげられる自分を十分に認めて、
そういう自分のために、自分で小さなお祝いをしませんか。
誰かに何かを与える事が出来るのは、本当に幸せな事です。
誰かの役に立てる事は、喜びです。
だから、アルコールでもいいしお菓子でもいいし、
あなたらしい小さなお祝いをしましょう。

 

周りからの評価を受け取る

ほめられた事は受け取れないのに、けなされた事はまともに受け取ってしまう。
あなたはそんな事はないですか?

もし心あたりがあるなら、あなたは「自己評価」が致命的に低いです。

ほめられた事だけ受け取って、けなされた事は受け取らない。
あたなはどうですか?

もし心あたりがあるなら、あなたはお気楽天使な人かもしれないですね。

私たち、等身大で自分を見るのはとても難しいので、
過大評価しているか、過小評価しているかのどちらかですね。

あなたはどちらの傾向がありますか?
それ、知っていてくださいね。

ああ私はいつも自分を過小評価しているな、とか。
私ってばまたちょっと過大評価の天狗かしら、とか。

そしてどちらがよくて、どちらが悪い、という事もないです。
謙虚さは美しいし、向上心につながります。
お気楽さは楽しいし、周りを明るくします。

けなされてやる気の出る人もいるし、
ほめられて伸びる人もいます。

だからあなたの傾向がどちらでもいいんです。
どちらなのか、だけ知っていてくださいね。

 

 受け取るとはどういう事か

ある方の本を読んでいて、「愛」の定義を見つけたことがあります。
それがとても印象に残っているのですが、

「愛」とは「自分を開いて相手を中に受け入れる事」

とその人は書いていました。
これ、ステキですね。
もう一度書きます。

「愛」とは「自分を開いて相手を中に受け入れる事」

で、何かを「受け取る」のも「自分を開いて相手を受け入れる」事だと思うのです。
つまり「受け取る」ことは「愛」なんですね、本来。

自分を開いて相手を受け入れたとしたら、
そこには「上下」の区別もないし、「貸し借り」も「お返し」も存在しないでしょう。
ただ感謝や喜びや暖かさのようなものがあるだけなのでは、と思います。

あなたは受け取る時に、自分を開いて与えられたものを十分に受け取っていますか?
たとえそれが、自分が欲しいものでなくても。

さりげなく書きましたが、これはかなり重要な事です。

あなたが欲しくない物も、自分を開いて受け取るんです。
痛みや悲しみ、怒りや絶望さえも、受け取るんです。

これは究極の事を書いているので、今、出来ないからといって気にしないでください。
ただ、私たちが癒されて歩んでゆくためには、
与えられたもの、変えられないものは受け取るしかないのです。

大切な人の死、何かを失う事、老化、他人の人生や考え方、先天的なもの、
アクシデントや人生に起きるたくさんの事…etc

本当にしっかりと受け取ることが出来たら、
あなたは一つ成長して大人になり、次のステップに進むことが出来るのでしょう。

 

ギブアンドテイクとは

「ギブアンドテイク」の元々の意味を知らないのですが、
いずみ流の考え方は、

 人はギブしているつもりでテイクしていることもあり、
 テイクしているつもりでギブしていることもある。
 ギブとテイクは紙一重。
 ギブしてばかりと思っても、
 テイクばかりと思っても、
 よくよく観察してみれば、
 ギブもテイクもちょうどいい。

です。

受け取るだけでいい。
受け取って感謝の気持ちに浸るだけでいい。
感謝の気持ちに浸ることは、とても幸せですね。
そしてその波動は、間違いなく相手の方に伝わります。

受け取ったものが痛みや悲しみなどを伴うものであっても、
それを胸に抱いて、受け取って味わい尽くすんです。

これが出来たら、本当に幸せですね。

 

 感謝の循環

感謝の気持ちに浸ることは、案外出来るかもしれませんが、
相手からの感謝の波動を受け取るのは、ちょっとこそばゆかったり苦手だったりするかもしれませんね。
形のないものは分かりにくい、というのもあります。

それで私たちは「感謝の気持ちを形にする」んですね。

気持ちを伝えるために、何をどうしたらいいだろう…と考えるのも、
大変だけれど楽しい事です。

そしてよく考えればわかることですが、
していただいてお返しの出来ない事がたくさんあります。

デパートの入り口で、前を歩いていた人がドアを押さえてくれたこと。
落としたお金を拾ってくれた、行きずりの人。
赤ちゃんが、ふくよかにニッコリと笑ってくれたこと。
etcetc

沢山沢山ありますね。

たぶんあなたもそうしていると思いますが、
こういう事は、してくださった方にお礼を言って、
そして今度はあなたがそんな場面で、ほかの方にしてあげればいいんです。

こういう小さな事を循環させて行きましょう。




十分に受け取れるあなたになるために
108回音読する元型
十分に受け取って、十分に与えられるようになるために
元型インストラクター養成講座





CIさんからいただきました。


いずみさん、こんにちは!

受け取る事と与える事を読んで もうっグッサリきました(笑)

私のために書いてくれたのかと思うくらい痛かったです(笑)

ちょうど自分を評価することについて考えていた時期だったのでタイムリーな話題で余計に思うところが多かったように思います。

ちなみに私は過小評価タイプ!

いつかは過小評価することもなく過大評価することもなく今いる自分が最高なんだと 評価すること自体が無意味なんだと心の底から思えるようになりたいです。

その為に108回元型と取り組んでる真っ最中です。

まぁ〜毎日これでもか!というくらい痛いカードをひき、そのカードと一日を一緒に過ごしながら ちょっとした時間にあてはまる自分を見つめています。

瞑想が大の苦手な私には この元型が自分を見つめる一番やりやすい方法のようです♪

そして今回一番心に響いたのは

  「愛」とは「自分を開いて相手を中に受け入れる事」

でした。

ついつい楽しいことうれしいことだけ受け入れるのかと思いがちですが そうではなく痛みや悲しみ、怒りや絶望さえも受け入れる。。。

あらためて「愛」というものの広さを感じました。

すべての感情を受け入れることができた時 本当に自分を愛せるのではないかと思いました。

自分を愛するというのは すべての愛を受け入れること。

そんな風に思いました。
 
また一歩前に進むことができました!

いずみさん、本当にありがとう!!






 
   

TOP  SHOP エナジー心理学 お気楽天使 不思議ステキ物語 身体・心・魂 ミュージアム

Privacy & Copyright (C) 2006 Fukumoto-Izumi.com All Rights Reserved.
当サイトで使用しているコンテンツ、画像、体験談、文章、リンク先などの「情報」の無断コピーおよび使用は禁止です。
著作権は、「フェアリーブルー」が有しています。