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 あなたへのメッセージ  末期ガンからの生還、そして幸せな仕事


ここの所、なぜか仕事のテーマが続いているので、
勇気を出して今日のメルマガを書きます。

と言っても、ものすごい事を発言するわけではないです。
ちょっとご紹介したい話があります。

数ヶ月前にとてもステキな人と知り合いになりました。
Fさんという男性です。

あまりに素晴らしい話なので、私が一人で聞いているのはもったいないと思い、
一生懸命お願いして録音させていただきました。

 

その内容を少しだけご紹介しますね。

事の起こり

久しぶりに出会った友人から
「どうしたんだその顔!! ひどい顔色だぞ」と言われて、
何十年ぶりかで病院に行く気になり、検査をしてもらったのが8年前。

検査の結果、腸のガンだとわかり、
「今すぐ阪大病院に紹介状を書きます」と言われて、
普通は阪大病院の紹介状などそう簡単には書いてもらえませんから、
「末期ですか?」と質問すると
「そうです」明日死んでもおかしくない、という状態だったそうです。

よく話にあるように、目の前が真っ白になり何わからなくなったのが数秒。
お医者様に「大丈夫ですか?」と聞かれてハッと我に返り、

「ああ、自分は死ぬな。どうせ死ぬなら阪大病院ではなく、自分が生まれ育った田舎の病院に行きたい」と思い、紹介を断ったのだとか。

レントゲンを見ると、腸の太さが電気のコードくらいしかなくなっていて、
その時に飲んだバリウムも出てくるのに2日かかったそうです。

普通だったらそうなるまでにひどい便秘になり、
腸閉塞になっているはずなんですが、
そしてかなりの痛みがあるはずなのですが、
Fさんにはほとんどそれがなかったのだそうです。
それで発見が遅れたのでしょう。

田舎の病院では手術日が決まっていて、
土日が入ったために手術まで3日ほど待たなければならなかったそうですが、
その間、絶食していても腸閉塞になる可能性があるので、
何か異常を感じたらすぐにベルを押してください、と厳重に言われたそうです。

それ程の重傷だったFさんが、今でも元気で日々イキイキと仕事をされています。

そして、
「普通の人よりは、死について考える事が多いですね。
夜寝る時にも、明日起きられるんだろうか…とか考えたりします」
と言われるのですが、

お聞きしていて思うのは、だからこそ一生懸命にまっすぐに生きていらっしゃるのです。
やりたくない事や好きでない事はガンを理由に上手に断り、
やりたい事だけをやる生活に切り替えていらっしゃいます。

 

いったい何が違うのでしょう?

たとえば良性の腫瘍だったりとか、初期のガンだったりする事が分かって、
それだけで「自分はガンだ」→「もうダメだ」と思いこんで、
治るはずのものがどんどん悪化して、短期間のうちに命を失ってしまう…

という方もいらっしゃいます。

あるいはごく初期だったので助かったのに、
いつまでも「再発したらどうしよう…」という恐怖におびえている方もいらっしゃいます。

Yさんも一旦は死を覚悟したのに、転移もなく8年経過している。
それだけではなく、ますますよい仕事をどんどんされている。

いったい何が違うのでしょう?

人の死亡率は100%ですから、必ず私たちは死にます。
死ぬ時は死ぬのですけれど、
ちゃんと生きないと、いい死「癒された死」は迎えられないです。
「死の恐怖」はそう簡単に無くなりませんが、
今を生きていない人ほど、死を恐れます。

本当に「生・命」を生ききった人だけが「癒された死」を迎えられるんです。

では、どうしたらこの人生をしっかりと「生きる」ことが出来るのでしょうか?

幸せな仕事

Fさんのお話、仕事についての部分もたくさんあるのですが、
それもまたステキなんです。

Fさんは自営で本に関係するお仕事をされています。
本というものの世界が本当に好きな方です。
その仕事の他に、ある専門分野に関係する資料館を任されています。
これを仮にAと呼びます。

25年前に、あるご縁がありみんなでお酒を飲んでいる時に、
「Aに関する資料を集めることができたらなぁ〜自分たちだけではなくて、必要な人が来ていつでも資料を調べる事が出来るような資料館が作れたらなぁ〜」という夢を語ったらしいのですが、
同席していたA関係の会社の専務さんが、
「それはどのくらいお金がかかるのですか?」
「本が2,000冊として一冊平均1,500円だと300万ですね〜」
「300万であなたの夢が実現するなら、したらいいでしょう。うちがお金を出しますから」
という話になり、
お酒の席でもあったし、いい夢を見たな〜と思っていたら、翌日電話があって、
「気が変わらないうちに小切手を切りますから」
と言うことで現実になったそうです。

それ以来、一定の予算をいただいて資料をずっと集め続けているそうです。
Fさんは無給なのですが、これは「仕事」だと私は感じます。
ボランティアというくくりではなく、「天の仕事」です。

 

私には無理…なんでしょうか?

私は沢山の方々から様々な悩みや希望をお聞きできる立場にいるのですが、
特に「自分らしい仕事をしたい」という欲求は、
とてもとても強く感じます。

自分が生かされる仕事。
自分にしか出来ない仕事。
やりがいのある、楽しい仕事。
誰かの役に立つ仕事。
生活がしっかりと成り立つ仕事。

Fさんの場合には無給ですから5番目は当てはまりませんが、
生活を成り立たせている仕事も、好きで好きでしかたのない事をされています。
Aの資料館は、上の4つの条件を全て満たしています。

どうしたらこんな奇跡のような事が起きるのでしょう?
これはFさんだから出来たことで、私には無理…なんでしょうか?

 

答えは必ずやってきます


今回はいくつかの疑問を提示しましたが、
私からの私なりのお話は、ナシです。

あなたが考えてください。
ご自分の胸に深く問いかけてください。
時間はかかるかもしれませんが、必ず答えがやってきますから。

 

CDをお貸しします

最初私は、このCDを売りたかったのですが、それは問題外のようでした。
Fさんは不特定多数の方に自分の話が流れてゆくのはイヤなのだそうです。
私の目の届く、ごく身近な人たちだけならいい、と許可をいただきました。
でも、しばらくしたら録音したものを消して欲しい、とも言われています。

という難しい状況なので、聞くことが出来るのは今のうちです。
聞いてみたい、私は聞いた方がよさそうだ、と思われる方には、
このCDをお貸ししますので、メールで申し込んでください。

ただし、録音に失敗していて音質は悪いです。

あなたの周りの方に聞いていただくのはOKです。
どうか沢山の方に聞いてもらってください。
でも、ダビングをするのはNGです。
そして必ず返却してください。

この条件の守れる方にお貸しします。こちらをお読みください。


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