ベトナムうまうま旅行から戻ってきて、
アップした写真に文章を追加したりしています。
今日は二日目のフエの写真に文章をアップしました。
読んでくださいね。
日本に戻ってきて、「踊る大捜査線」の禁断症状が出ました(>_<)
やっとTSUTAYAから次のDVDが出たので、夜中にむさぼるように見ました。
何度も何度も見直しています。
あなたも、何かにものすごくはまる事ってあるでしょう?
なぜこれがそんなに好きなのか、何がこれほど自分を引きつけるのか、
ちょっと探ってみると面白いんです。
今回は私の体験を少しお話しますね。
「彼方から」にはまっていた頃
「彼方から」というのは白泉社から出ているコミックスです。
10年ほど前だと思うのですが、もう、とことんこのコミックスにはまりました。
むさぼるように読みました。
何度も、何度も読みました。
で、このストーリーをものすごくコンパクトに言ってしまうとこうなります。
「天上鬼」と呼ばれる膨大な「闇」の力を持った少年と、
「めざめ」と呼ばれる天上鬼の力を目覚めさせると言われている「光」を象徴する少女とのお話です。
「天上鬼」は自分の秘めている力を恐れていて、
その力を目覚めさせる「めざめ」を殺そうとしていたのですが、
彼女に惹かれ、お互いに惹かれあいます。
そして最後に、「めざめ」の愛に支えられて、
「天上鬼」は自分の中の恐怖心に翻弄されなくなり、
闇の力は光の力へと変換されます。
こころの闇に飲み込まれそうになる「天上鬼」を、
何度も「めざめ」が命がけで救います。
この時は、なぜこのお話にこんなにも惹かれるのか、分かりませんでした。
でも、今は分かります。
私がこころの闇を光りに変えるツール「108回音読する元型」を生み出したのは、
それから数年後でした。
108回を使ってくださっている方々の心の中では、
この「彼方から」とよく似た物語が展開しているのかもしれません。
これに気づいた時には、ちょっとビックリしました。
不思議で不思議で仕方ありません。
今は「踊る大捜査線」にはまっています(^_^)v
このドラマの何にこころ惹かれるのかというと、
警察のルールには従わないけれど、
こころの中のルールには絶対に従う青島くんの姿。
こころのルールを守って、やるべき事をやるために命をかける姿。
その姿に影響を受けて変わっていく室井さんの姿。
何かに命をかけるのは、人の中にある「男性性」の特徴です。
女性性はそんな事は考えないですね。
「踊る…」の前にちょっとはまっていたのが「エイリアン」ですから、
やはり命をかけて戦う話でした。
最近なぜこういう事に惹かれてしまうのか、
今の私にはまだ分からないのですが、
これが私の未来を占うものになるかもしれないと思うと…
ちょっと複雑な気持ちになります。
ただ、今浮かぶことは、
青島くんのように、実際に命の危険がない状況でも、
私はこの事をこの人生でやるのだ、
こういう生き方をするのだ、と言えるものがある人は、幸せです。
「使命感」という感じの人もいるでしょうし、
「生き甲斐」だという人もいるでしょう。
それが仕事に結びつくならば、仕事に選ばれて、その仕事に情熱を注ぐことの幸せが、そこにはあるでしょう。
その時その時の状況から判断して、一番良さそうな、安全で確実そうな方法を選ぶ生き方もあります。
そうすれば、状況に応じて柔軟に対応できるでしょう。
「根」がちゃんと有るならば、それは大切な能力になります。
人の顔色をうかがっているだけだと、自分がなくなってしまいます。
自分の中に、しっかりとした守るべき個人的な法律があると、
そこから行動するので、ぶれることがありません。
迷うこともありません。
どうしたらいいのか分からなくなったら、その自分の法律を思い出せばいいんです。
お釈迦様が亡くなられた時の話を聞いたことがあります。
腸の病気でもうダメだという時、
お釈迦様が横になっていると、村人がやってきて訪ねます。
「あなたが亡くなられたら、私は何をよりどころにして生きたらいいのでしょうか?」と。
それに対してお釈迦様は、
「あなたの心の中の法に従いなさい」
という意味の事を言ったのだそうです。
このエピソードは、私にとってとても心に響くものでした。
社会のルールでもなく、
両親の教えでも、部族の習慣でも、宗教の教義でもなく、
「あなた」の心の中の法に従いなさい、とお釈迦様は言われた。
青島くんの中には、それがあるんです。
彼は上司の命令に背いてでも、自分が正しいと思った事をやります。
あなたはどうですか?
最近、あなたがはまっている物は何ですか?
好きで好きでたまらない音楽、ドラマ、本、映画、絵、芸能人、
何でもいいんです。
過去に大好きだった何かでもいいです。
そして、それのどこにそんなに惹かれたのか、思い出してください。
あの時のあのシーン、
このセリフ、
色合いや間合い、
表情やしぐさ、
そういう、理性を越えてあなたを鷲づかみにしている何かは、
きっとあなたのとても大切な何かを表現しています。
セリフがあるなら、そのセリフをノートに書き出しましょう。
あるシーンなら、コミックスのようなものならコピーしましょう。
絵や写真なら、それをいつも手元に置いて眺めましょう。
そして、それに酔ってどっぷりと浸かりながら、
こころの半分で、冷静に観察してください。
これがこんなにこころに響くのはなぜかしら? と。
主人公はあなたと似た状況にあって、
なんとかそれを乗り越えたり、受け入れたりしたのかもしれないですね。
あるいはそのシーンの美しさが、あなたの魂を震わせるのかもしれないですね。
何か答えが見つかってもいいし、
見つからなくてもいいです。
このエクササイズ、やってみてください。
きっと何か得るものがありますよ。
あなたのこころの法律を見つけるために「108回音読する元型」
こころの平和のために「瞑想の基礎」「リラクゼーションの練習」
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