今日は何故か書くテーマがまとまらないので、
女らしく潔く諦めました(^_^)v
たまにはお休みがあってもいいでしょう。
でも、それだけではかっこ悪いので、ちょっとだけ書きますね。
ちょっとだけなので、半端ですが。
最近、セミナー準備もあって、沢山の本や対談CDなどを、
シャワーを浴びるように大量に読んで聞いています。
それがすごく面白いんですよ。
で、全体として感じた事が二つあります。
一つは、プロの仕事はすごいな、という事です
どんな環境であれ、与えられた仕事を精一杯やって、
それなりの成果を上げてきた人の、その道の話はものすごく面白いです。
業界が違ったとしても、ものすごく参考になることが沢山あります。
やりきると、業界の差が縮まるというか、関係なくなるようです。
私は二十歳前後の数年間、北新地のスナックで働いていたことがあります。
自分に向かない仕事だと十分に分かっていたのですが、
家出してきて知り合いも身寄りもなく、とにかく食べて行かなければならなかったので、
何でもしました。
時給がいいから家賃が払える、という理由だけでスナックに勤めていたのですが、
お酒も飲めないし、会話も下手、無愛想な私を可愛がってくれたお客様が何人かいらっしゃいました。
その中の一人の方が教えてくれたのが、
「与えられた環境でベストを尽くしなさい」という事でした。
その言葉は、折に触れて思い出される大切な教えだったのですが…
あれから○年たって、
私はベストを尽くして来たのだろうか…と問うと…
残念ながら、ベストを尽くしていない分野が沢山浮かんできます(>_<)
「与えられた環境でベストを尽くす」のは、言葉以上に難しい事です。
あれこれ文句を言わず、
上司や取引先や会社のせいにせず、
両親の育て方や夫や妻のせいにせず、
自分には能力がない、と逃げ出さず、
ただ、不十分なその環境で出来る限りの事をする。
私は、ベストが尽くせない理由ばかり沢山あげて、
外部の何かのせいにするのが大好きです。
沢山の本や対談を読んだり聞いたりして、またその教えが蘇ってきました。
深い反省を込めて、改めてベストを尽くそうと思います。
「こころの時代」は「迷いの時代」
もう一つ思うのは、「こころの時代」が来たと言われている21世紀ですが、
こころの時代の入口の今、私たちは「迷い」を与えられているのではないか、
という事です。
こころの時代、という言葉は、とても耳障りが良くて心地いいけれど、
実はそんな簡単な事ではないかもしれないですね。
今、多くの人が、向き合わなければならないテーマを
突きつけられる状況になってきています。
夫が働かなくなったり、
妻がうつ病になったり、
子どもが学校に行かなくなったり、
両親が借金で倒れそうになったり、
というように、自分自身ではなく周りの大切な人に現れているテーマも、
実はあなた自身はそれにどう対応するのか、という「あなたのテーマ」ですね。
考えてゆくと、他人の問題というものは存在しないんです。
すべては自分の問題です。
私たちは腹を据えて「迷う」しかないように思います。
とことん迷って、悩んで、正解のない問題に答えを出さなくてはならないのだと思います。
なんて書くとちょっと重たいですね〜
でも大丈夫です。
突き詰めていくとテーマは一つなんです。
それは「自分を信じて、自分を愛すること」です。
それに、あなたに乗り越えられるテーマだからこそ、与えられているんですから。
大丈夫です。
ただ、とても大切な事があります。
「答え」自体に値打ちがあるのではなくて、
「迷い」に値打ちがあるんです。
あれこれ迷い悩みもがく、その過程こそが、あなたの財産になるでしょう。
十分に迷い悩みましょうね。
私も迷い悩んでいます。
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