とてもつらそうで見ているこっちもつらくなってしまうのですが、本人の意向もあり、そんなときは、かまわず私は自分のことをする様にしています。最近では、私も彼のことがあまり気にならなくなってきました。また、本人もそのほうが気が楽なようです。悪化させたのは、かまいすぎた私のせいもあると思います。

Aさん、いずみです。
お返事が大幅に遅れたことをお詫びしますm(_ _)m
ご相談は旬のもので、その時にお返事できないとチャンスを逃してしまう、と
最近強く感じます。
本当にごめんなさいm(_ _)m
もしかしたらもう、今は状態が変化しているかもしれませんが、
この文面にそってお返事させていただきますね。
私も医者ではありませんし、診断する立場にはいませんが、
もしかしたら今は別の病名をもらっているかもしれない、と思いました。
というのは、「うつ」らしい症状と書かれていますが、
機嫌良く遊びに行って朝まで遊んでいる、などという部分を考えると、
躁鬱っぽい感じがしたからです。
あるいは単に、自律神経がいたずらしているのかもしれませんが。
でも、こういった症状の時に共通している事があります。
それは、そういう状態の方は孤独に非情に弱く、
だれかと「一緒」だという感覚がとても大切だと言うことです。
そして「褒められる」「賞賛される」「愛される」と安定するようです。
A子さんにとっては、心配でもあり目に余る事でもあるのでしょうが、
「褒める」「賞賛する」方が、長い目で見てうまくいくかもしれません。
そしてもう一つ。
病気と闘わない事です。
勿論「治す」という姿勢も絶対に必要なのですが、症状があることを前提に、
その症状とどう付き合ってゆくのか、を考えた方が得策です。
病気のために出来ない事がきっとあると思うのですが、
それを責めてもしかたがないので、
出来ないのだ、という事を受け入れて、それを前提に対策を考えます。
病気のためにしてしまう事もきっとありますね。
それを責めてもしかたがないので、
やってしまう人なのだ、という事を受け入れて、それを前提に対策を考えます。
ここは創造力が必要になりますね。
そういう相手を責めるのではなく、
そういうものなのだ、と受け入れてしまい、
その上でそれを改善する策を練るんです。
相手の方の状態のいい時に、一緒にそれを考えられるといいですね。
コツは決して相手を責めないことです。
と、こういう事よりも、もっと大切な事があります。
ここから先は、Aさんのご質問には書かれていない事ですが、慢性疾患を持つ人が家族にいる場合、必ずテーマになってくる事だと思います。
他にも慢性的な疾患は沢山ありますが、
慢性的になりやすい疾患を抱えた人が家族にいると、
家族はその人と、そしてその病気とどうつきあうのか、
というのが一つテーマになります。
家族はその病気に、否応なくまきこまれてしまいますから。
そして家族として、この決断がつかない事が、一番苦しいです。
何があってもこの人と歩む、病気とともに行く。
あるいは、
これは私の限界を超えている。離婚しよう。
このどちらかに気持ちがスッキリと収まれば、さほど苦労はないのですが、
そう簡単にスパッと決断できない事が多いですよね。
夫が病気になったからという理由で離婚するのは、ちょっとなんだし…
かといって、私の人生はどうなるのよ、もっとやりたいこともあるし…
なんでこんな事になってしまったのかしら…
私の若い時代を返してよ。
この人を治してくれるお医者様はどこにいるの?
お薬を飲んでいれば、きっとそのうちによくなるわ。
病気の事はお医者様にまかせましょう。
などなど、様々な思いが巡り巡ることでしょう。
そしてAさんは新婚なんですね。
Aさんはきっと思い描いていた生活とは、かけ離れた現実になってしまっている事でしょう。こんなはずではなかったのに、と思っているかもしれませんね。
何十年もつれそった相手が病気になった場合と
これから家庭を共に築いてゆこうとした矢先に相手が病気になった場合と、
その思いもまた違うことでしょう。
子供や兄弟、親だと、縁を切ることはできないので、
いかに受け入れてゆくか、がテーマになります。
と書いてしまうと数十行ですが、これは本当に大きなテーマですね。
私の場合には子供に大きな病気が出ました。
その子自身と病気とを本当に受容し、共に生きてゆく決心をするまでに、
私は何年もかかってしまいました。
そして決心したはずなのに、何度も壁がやってきます。
その壁のおかげで自分が成長できるのですが、
自分が成長すると、それにつれて相手もよくなる、という事が私の場合には起きました。
慢性的な疾患を抱えている家族と、どう付き合ってゆくのか。
これは大きなテーマです。
特に夫婦という関係では、なおさらですね。
何が正解なのかは、全く解りません。
それはもう、ひたすら十分に悩み抜いて見つける道なのかもしれません。
あまり参考にならないかもしれませんが、私はそう思います。
そして病気とつきあうのには、これがあると百人力です(*'‐'*) ウフフフ♪
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