| まゆみんの、50回以上のお見合い遍歴-179 マーフィーの法則 |
通勤電車に乗っていても、仕事の後センターに行っても、繰り返し私の不安はユキナが泣くとみっちゃんが許してしまうというイメージサイクルを忘れず、その度に、そんなイメージに力を注いでマーフィーの法則を実現してはならないと、考えないようにする私。
ここでそんな不安を一掃するくらいの明るいイメージを… いや、彼が、何はともあれ私を選んでしまうというあっけらかんとしたイメージを、創り上げればよかったのかもしれない。
でも、嗚呼(ああ)。馬鹿だな。不安なイメージに囚われすぎて、発想できないな。
せいぜいできるのは、先に思い切り哀しんでおいて、不安に浸りきれば次へいけるかも。ってくらいか。
しかし、浸ってもなかなか消えない…
私の意志でその悲しい未来を作るかもね。
あ〜あ 「私ってなんてイメージ力の強いやつ」( ̄д ̄)==3 と、納得&自己肯定にするか!?
あるいは予知能力!?(すでにある未来が読める、てか)
考え疲れたので、目先の仕事をしよう。
すっかり忘れていたころ(基本的に不安で居られる日数が短い私)、
みっちゃんから電話だ。
「はい、何でした?」
「こないだユキナと会ってん。(会ったんだ)
それで、結婚をやめようって言ったんや」
「ほう!言ったんですか」
「そうやねん!言うてん!」(誇らしげ)
「うんうん」(で、そのさきは…)
「それがな、あいつが涙を落として…」
「泣かれたんか」 まさかみっちゃん…
「そうなんや」
言い澱(よど)んでいるの?みっちゃん。
「それで、みっちゃんは、どうしたの」
「見てたらかわいそうになってな」 (>_<) ・゜・(ノД`;)・゜・ああああ
「やっぱり結婚する、 って言ったんや」
深淵に転がり落ちるワタクシ。
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(約 3 秒)
(電話中なんで、沈黙が長いと後が続けにくい)
「はあああああああ
想像してたんだよね。みっちゃんは、泣かれたら取り消しちゃうんじゃないかな、って。
予想通りだなんて… 私は悲しいよ。」
「ごめん」
「 … 悲しいから、もう切るわね」(ρ_;)
「うん」
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ばっっっっっかやろおおおおおおおおお!
はあああああああああああああああ〜。
全く何が起きてんだかね。
こういうとき、理論的にまくし立てて相手を翻弄する、なんてできればいいのに。
ふう。
ただ、あることがあるだけ。
自分の感情を沈静方向にコントロールできるだけでは、もどかしい。
でも、私が使えるカードはこれしかない。
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藤田まゆみ美術館
画集「いつか飛ぶ日のために」
トイレには「うすさまのお札」
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