| まゆみんの50回以上のお見合い遍歴 20 結婚相談所 |
皆様お待ちかね、結婚相談所の回でございますよ。
お見合いをしようにも、世話をしてくれるような世話好きなおばちゃんを知らない
人は、困りますよね。「仲人協会」というのもありますが、どこに連絡すればいい
のかわからないし、仲人というのが「すぐ結婚しなくてはいけないのかしら…(
不安)」な気になります。実際は、私が経験を山ほどしたように、本人がきっぱり
「しない」といえば、成立しないもんなんです。
ハリウッド映画には出逢いを求める普通の男女が、新聞にお相手を求める広告を出
したり、そういうコーナーに載せたというエピソードが、友達の紹介のほかによく
出てきます。お見合い制度が無いところでは、つまりそうやって「積極的に探すの
が当たり前」なんです。そういう国の人が「そんな制度があるの!?うらやましい
!」といったこともあるらしい。この恵まれた制度を活かさない手はない!!使え
るところに居るのだから!
話が外れかかってます。(^◇^;)
はい、私が入会したのは、全国最大の会員数を誇る○○○○です。テレビでチラリ
とそう報道してました。相手を限定するほど偉くなってはならない私は、最もバリ
エーションの多い可能性の所を選びました。私のハズなら統計的に100人の中の
ひとりくらいにまばらに存在するはずなのです。ちょっと外れた人が好きなもんで。
思いきり外れたやつは私の相手ではないので、元よりそういう人はお見合いはしな
いでしょう。
さて、雑誌のとじ込みハガキや本屋さんや新聞や雑誌の広告、至る所で見かけるあ
のハガキを、記入して投函。あらためて自己紹介書が届き、記入欄には、自分の住
所など必要事項のほかに趣味、仕事、年収、40字ほどの自己アピール… まあ、こ
れが釣書みたいなもん。さらに、お相手に希望する住んでいる地域(関西とか、北
海道とか)、仕事、年収(300万以上、500万以上など)、年上、年下ならいくつ
くらいまで、など。
こういうこと、シビアに考える人がいるんだな。たぶん。
あんまり考えていない私のような人は、こういう基準があって助かっているわけだ。
各地域にその会社は支所があり、結婚アドバイザーなる相談に乗ってくれる人もい
る。
自己紹介書を送った次の週には「あなたが出した条件の中にはこんな人がいます」
と、男性2人分の簡単な紹介書が届く。初っぱなは、かなり高収入で、見てくれも
いい人が案内されることになっているらしい。ここでもっと詳しく知りたいならそ
の人ヘの申し込み書を会社に送る。すると会社から、お相手には私の詳しい紹介書
が届き、受けられたらこちらにも詳しい紹介書が届く。お互いから「会ってみたい」
と会社に届けば、できるだけ男性の側から連絡するように手配してくれる。
この手順を理解するまでに、次の週になると3通の申し込み書が舞い込んだ。どー
しようかなーと考えていると、次の週には5通の申し込み書が。ま、まずい!
お断りするのは気が引けるなんて言ってられなくなった。回答が遅いと会社から催
促が来るのだ。とりあえず、3週間分の人に目を通し、ひとりに申し込みをし、あ
とは断った。
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ふう。全部自分でやるのって、少々面倒だけど、全てシステム化されていて、わざ
わざコピーをとらなくても自分の手元に控えが残るようになっている。助かるなあ。
しかしまさか、こんなに申し込み書が来るとは。ちょっともててるような勘違いが
できて嬉しい。
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