| まゆみんの50回以上のお見合い遍歴 29 ダンスのペア-1 |
社交ダンスサークルのパーティーに行き、「ペアを組んで教えていただけませんか」
といわれた。
ダンスを始めて5年、そろそろただ愉しんで踊る以上のことがやりたくなっていたの
で
「じゃあ時間があるかぎりお付き合いしましょう」
電話で連絡があり、競技会を目指して練習している人たちがいるから、この時間に来
て欲しいという。市内にいくつかある、勤労青少年ホームのひとつ。私がいつも行っ
ているところより、少し街中にある。
勤労青少年ホームは、15〜30才までの市内に在住か勤務している社会人のための公共
の福利厚生施設。会議室や和室や体育施設があり、サークルの活動費だけで利用でき
るオープンな施設なのだ。
練習時間はたいがい6時からなのに、7時に来てくれとはどういうことかな?
ここの人とは交流はあるけれど練習時間にお邪魔したことはなかった。
ホールからは練習中らしい音楽が流れているのが聞こえる。
時間を間違えて早く来てしまったらしい。
とりあえずダンス靴を履いて廊下で練習していよう。音楽もあることだし。
「ああ、来てくれたんですね。よかった。」
練習に入る前に、廊下でホールド(組んだポーズ)の練習。
かと思ったら、そのままホールへ促された。
ワルツが流れていた。とまどいながら、愉しんじゃえ!と踊った。(?▽?)
ちょっと強引で気弱なリードだな〜。
エンディングで決めポーズをして「○□さん(私の名字)を紹介します。」
はぁ〜?ヽ(`Д´;)ノ
「宇目村さんがペアを連れてくるというから、誰かと思えば、池田さん(私の名字)
さんのことだったのね。」
私「あら●◆さん、この時間に練習してたんですか?ここのサークルの練習日は水曜
日だと思ってたから、今日はどういう集まりなんかと思ってました。」
彼「あれ、知り合いなんですか。」
彼はまだ始めて1年くらいらしかった。
私と組んで、競技会メンバーと練習できるのが嬉しいようだった。
しかし!遠慮がちなリードと、大ざっぱな足さばき…(泣)
あまりお節介にはやりたくなかったのだけれど、腹をくくってビシバシやることになっ
てしまった。(-。-;)
競技会メンバーの練習ぶりはレベルが違う。キレイ。
それを参考にさせてもらいながら、これが見られるだけでも値打ちもんだなと思って
いた。
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「なんであんな登場のしかたにしたの?」
「そういうのをやってみたかったから」
憧れる気持ちはわからないでもないが、私の感想は、はぁ〜?ヽ(`Д´;)?だった。
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