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 石垣島クリーンナップ大作戦終了後、ミンサー工芸館〜竹富島〜石垣の夕日


工芸館入り口朝、ツアー参加者たちはそれぞれの飛行機で地元に戻り、まだ残って遊ぶ人もそれぞれの場所に行きました。
今日は私はフリーです。

実は前回、ミンサー工芸館の館長さんをある方から紹介していただき、お会いする事ができました。

石垣という土地の歴史と、ご夫婦の歴史、ミンサー織りを復興させることになったいきさつなどを伺い、その希有な人生の物語に感動してしまいました。

そしてご夫婦で寄り添いながら、気遣いながら仲良くしていらっしゃる姿は、本当にステキでした。
ミンサー工芸館今回も、どうしてもお会いしたくて時間を取っていただきました。

写真は、ミンサー工芸館の入口で干してある糸です。

藍染めの糸藍染めの糸と、奥にある黄色はたぶん福木染めです。
福木は、家庭の幸せをはぐくむ色として昔から親しまれていたそうです。
石垣はっちゃんの「幸せの黄色いハンカチ」も、この福木で染めてもらいました。

八重山諸島あたりには、人頭税という名の、途方もなく過酷な税金が課せられていたそうです。

そこには様々な悲しい物語があるようなのですが、驚いたのはその税金を徴収していたのは「薩摩藩」なのだそうです。沖縄本島の人頭税が廃止になった後も、八重山諸島では薩摩藩から長い間徴収されていたのだそうです。
資料室なぜ驚いたかというと、なんと翌日、私は「鹿児島」に講演に行く予定だったからです。

過酷な生活、その後の暮らしの中で無くなりかけていたミンサー織りを、私財をなげうって復興させたご本人と会った翌日に、その方たちの祖先を苦しめてきた薩摩藩・鹿児島に行く…


不思議な流れです。
りみちゃんの衣装今回は、ピーチクリーンナップ大作戦の旅で仲間たちとともに来て、ほんの僅かではあったけれどお掃除をさせていただいた事のご報告などもさせていただきました。

木と紙、ガラスと鉄は土に還るけれど、プラスチックは還らない。さらにウランになるとますます還らない…
私たちは明らかにやりすぎてしまっています。
日々の生活の中で出来ることをやりながら、自然界や地球が少しでも喜んでくれることをやってゆきたい、そんなお話も聞いていただきました。


館長さんである絹江さんは不思議な方です。
お会いしていると、どんどんいろいろなお話しがしたくなってしまいます。

石垣の砂を使って、寄付専用商品を作りたいと思っていることも聞いていただきました。

それとは全く別に、私が「布」が大好きなので端切れがあったらわけて欲しい、とお願いしたら、後日たくさんの端切れを送っていただきました。

絹江さんとその美しい布たちを眺めていて、これを「毎日石垣島計画」の砂にセットさせてもらおう、と思いついたんです(^▽^笑)

絹江さんは、ミンサー織りに関して本当に厳しい方です。
色、織り、仕立て、デザイン。すべて完璧な作品として仕上がっています。
気品のある美しさです。

毎日石垣島計画に参加していただいた方は、この端切れが届いていると思います。眺めていて飽きないですよね。
館長の絹江さんの努力と苦労のお話は、ここには書きませんが、その布から想像してくださいね。
離島桟橋その後、私は離島桟橋からフェリーに乗って、竹富島に行きました。
ミンサー織りの古里を実際に見たかったのと、古い町並みが残っているのを見ておきたかったからです。


自転車を借りて、島のあちこちを一通り回りました。
以下、写真をお楽しみ下さい。

島の小学校
道
海
海
星の砂のとれる砂浜
海
家並み
ミンサー博物館
ミンサー織りの資料館

竹富の町並み
くだもの
戻ってきて、石垣の市場で買い物
ヒーリングスペース石垣島に戻ってきて、はっちゃんにヒーリングスペース「クリスタルガーデン」に案内してもらいました。


水晶をはじめとするステキな石たちや、アロマオイル、フラワーエッセンス、天使カードなどを置いています。
山城ちとせさん店長の山城ちとせさんです。かなりの美人なのに、話しているとものすごく面白い方です。関西に来てもやっていけると思います。


ちとせさんのヒーリングは、なかなか好評のようです。チャンスがあったら是非、受けてみたいです。

普通の顔ができないはっちゃんの珍しい写真
夕日を見に
夕日を見に行きました。


いつもうさとの服を着ています

写真を撮ったり、浅瀬で貝の様子をチェックしたり、小さな岩の上で太陽に向かって踊ったり。
7時半を過ぎても、まだまだ明るいです。

はっちゃんに「石垣の人は誰も海に入ったりしないのよ」と聞いていたのですが、まーさーかーーーー、こんなに美しい海が目の前にあるのに、そんな事はあり得ないわ、と思っていました。
ミンサー工芸館の絹江さんにも「石垣の人は海には行かないんですよ。竹富でもそうでした。海に行く人は海人と言って、特別にそれを仕事にしている人だけなんですよ。石垣に住んでいても何年も海を見ていない人も沢山いますよ」と聞いて、またまたビックリ。

どうもそれは本当らしいです。

石垣の人達がみんなはっちゃんのように、自然と共に暮らしているわけではないんです。


海と空、風と草木、台風や大潮。


今いる場所で、今日という日に、そんなものたちを十分に感じて愛でられる私でいたい、と思いました。


石垣はっちゃんのオリジナル製品はこちらから




   
   

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