次に連れて行ってもらったのは、おもと山のエネルギーが来ている場所で、
それは天と繋がるエネルギーなのだそうだ。
車を止めてしばらく歩き、
「ここでいいよ。ここにそのエネルギーが来ているから」
と言われた場所にしばしたたずむ。
が、何も感じない(^_^;)。
「私、鈍感だから何も感じないのよ」と言うと、
「感じる人、分かる人はそれだけカルマが深いのよ。分からない方がいいよ〜」と言われた。
これは生まれながら能力を持っている人は、必ずと言っていいほど言う言葉だったりする。
その言葉を聞くといつも
「でもな〜もう少し分かったら便利なんだけどな〜 変な能力はいらないから、よきエネルギーがもう少しわかったら、サイトでいいものを紹介するのに便利なんだけど…」と思う。
能力を持つ人が、それゆえにどれほどの思いをしてきたのか、という話しを聞かせてもらう事も多いし、はっちゃんの苦労も並大抵ではなかった様子。小さい時から神事に明け暮れ、壮絶な苦労をしてきたらしい。
そんな苦労とは無縁でいたいとは思うけれど、欲張りな私はやっぱりいつも、「でもな〜」と思っていた。
が、不思議なのだけど、彼女のこの言葉は本当に素直に私の心に入ってきた。
そんな能力がなくても、私はこうしてはっちゃんと出会えているし、いいものを十分に紹介できている。それでいいんだ、と素直に思えた。
それから昼食。
石垣の郷土料理をとってもおしゃれにしたものを、見晴らしのいいレストランでいただいた。
午後はいよいよ「水晶の浜」に連れて行ってもらった。
どこだか分からない場所をどんどん走って、木立の中に車を止め、案内されるままに木々の間を歩いてゆくと、いきなり美しい場所に出た。
目の前に涼やかな空間が広がった。
空気がキラキラしている。
こんなに美しい場所を、歩いたりしていいのだろうか…
人間が踏み込んでもいい場所なんだろうか…
しばらくぼーっとしていたが、はっちゃんはスタスタと岩の方に歩いてゆく。
私も歩かせてもらうことにした。
途中で、カメラを車に忘れてきた事を思い出したけど、戻る気になれなくて諦めた。
今思うと、なんでここだけ忘れたのか、本当にくやしい。
大きな岩山の間に、砂浜が広がっていて、山からの水が海に流れ込んでいる。
川と海の境目の場所だった。
少し遠くに見えるあの山が水晶の山で、石垣島の水晶の磁場を作っている山らしい。
その山から流れ出た水が川となり、目の前にまで流れてきている。
手頃な岩を登り、水に手を付けてみる。
冷たくて、美しい。
飲んでみたら美味しかった。
水晶に浄化された水だもの、まずいはずはないけれど。
はっちゃんに呼ばれて行ってみると、大きな大きな岩を風よけにした場所で、しばらく裸足になって足を砂に埋めているといい、と言う。
座るのに手頃な石をみつけたので、そこでスニーカーと靴下を脱いで、足を砂に埋めた。
気持ちがいい。
横の大きな岩を見ると、奇っ怪な形をした岩のあちこちに、大きな木や草が沢山へばりついている。
この風の強い島で、何もわざわざこんな過酷な場所を選ばなくても、と思うけれど、
植物は自分で場所を選べないから、風が運んでくれた場所で生きてゆくしかない。
にしても、凄いと思う。
土もほとんどなく、水分も雨にたよるしかない。
台風だって、沢山来る。
なのに、なんと生き生きとした植物たち!!
パワー全開で生きている。
驚嘆しながら木々や草花を見ているうちに、
「もういいよ」という感じがやってきたので、砂から足を抜いた。
それから、水晶の川が海に注ぐあたりを散策しながら、水晶を探した。
もともと砂浜は珊瑚礁と貝のかけらでできている。
大きな破片が集まっているあたりを探すと、あちらにもこちらにも、水晶が転がっている。
小指の先の半分くらいの小さな水晶が、
真っ白い珊瑚と貝殻の破片の間に埋もれている。
「天気がよかったらね〜 太陽が出ていると、キラキラ光るよ〜」とはっちゃん。
想像してみた。
快晴の空、まっすぐな日差し、ブルーグリーンの海、そして水晶が光る砂浜…
曇っていてもこんなに美しい浜が、もっと美しい姿を見せてくれるなんて…
想像するだけで、クラクラしてしまった。
プレゼントにさせていただいた「水晶の浜の砂」は、ここの浜辺で集めたものです。
あの砂だけで、本当に癒されます。
今回ご紹介させていただいている「クリスタルエッセンス」には、
この水晶の浜の水晶が、一つづつ入っています。
瓶を振ると、いい音がしますよ。
はっちゃんの商品は、こちらから
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