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 初日・ハノイのうまうま(2008/4/11)
ベトナムのフエに住む友人のSさんと一緒に、5泊6日の旅をしてきました。
その時の写真集とエピソードをご紹介しますね。

ハノイの初日、朝。ホテルでの朝食を断って、うまうまの「フォー」を食べに行きました。
この写真は多分…下のフォーの店近くの路地だと思います。
どの路地もこんな雰囲気です。

近くに(と言ってもタクシーに乗りましたが)ウナギのフォーとトリのフォーの有名店があるそうで、
「どちらがいいですか?」と聞かれて、初日なのでオーソドックスにトリにしました。
でも、ウナギのフォーなんて、他では食べられないのでちょっと失敗したかな〜
ウナギと言っても、日本人のイメージのウナギとは全く違うのだとか。
メニューはたぶん、一種類です。座るとライムと辛みを調節するたれ(右端。深みがあってうまうまです)と、イヌの好きな骨の形をした甘くないドーナツのようなものが出てきます。
それから、トリのフォーが来ました。
この甘くないドーナツのようなものは、そのまま食べてもいいし、フォーのスープでしめらせて食べたりするのだとか。

勿論、食べました。
これはなくてもいいかな。
トリのフォーは絶品でしたよ。
ホアンキム湖に浮かぶ「玉山祠」にお参りに行きました。

「玉山祠」で面白いな〜と思ったのは、入口の屋根付きの門の、右側の壁には「悪」左側の壁には「善」と書かれてあるんです。
漢字は中国の影響で、案外あちこちにで見かけます。で、この「悪」と「善」の門から入ってお参りするというのが、なんだか面白いな〜と思いました。きっと意味があるんでしょうね。

この写真の樹は、玉山祠の入口の向かい側にある樹です。
ハノイでは交通手段のメインがバイクで、座席が長く作られていて、2人〜4人くらいの人が一台のバイクに乗っています。そんなバイクが、恐ろしく沢山走っています。
道には信号がほとんどないので、すき間なく行き交うバイクの間を渡らなければなりません。彼女曰くコツは「バイクの運ちゃんの目を見て、渡るアピールをすることと、決して急がない事よ」とのこと。
で、さっそくやってみたら、ちゃんと道が渡れました(^_^)v
そして、道のこちら側から写真を撮ったのですが、バイクが一台しか写っていませんっっっっっっっ!!!!! これは「あり得ないっっ」という感じです。そりゃもう、すごい交通量ですから。
この樹に、何か話しかけられたのですが、具体的に何がいいたかったのかは分かりませんでした。
多分、この樹は写真に撮って欲しかったんでしょうね。それでシャッターを切る一瞬、バイクが来ないようにしてくれたような気がします。


この後、近くのアオザイ屋さんで、ステキなアオザイを発見して、買いましたヾ(^∇^)♪
私はものすごく普通のMサイズの体型なので、直しがいらないんです。ちょうど新しいデザインのものが入ってきた所だそうで、その中に直球ストライクのデザインのものがあって、しかもサイズもピッタリ(^_^)v
次のセミナーでは、このアオザイで登場する予定です。
それから、民俗学博物館に行きました。
残念ながら中は撮影禁止なので、写真が撮れませんでした。
私は少数民族の方々の暮らしと、彼らの織物にとても興味があるので、ここはどうしても見たかった場所です。
そしてお昼は、ビュッフェスタイルのとってもオシャレでうまうまのお店へ。
地元の人たちが行く高級店のようです。予約が必要でした。まだ観光客はほとんど来ない店のようで、味はしっかりベトナムで、しかもうまうまでした。
この写真左側は、フォーのコーナーです。右側は、たぶんホワイトローズと呼ばれるものだと思います。
この奥に沢山の料理がありました。甘いデザート以外は、一通り全部味見しました。
このお店は本当に極上のうまうまでした。が、何を食べたのかよく覚えていません〜

左のお皿の一番手前に写っているのは、人参とレンコンの煮物です。レンコンをこんな風に食べるのは珍しいのだとか。あまり取れないのだそうです。その向こう側にあったはずなのが、蓮の茎のサラダです。この写真だと見えませんね。
この料理の名前、「バインベオ」だそうです。友人に教えてもらいました。何度か同じものを食べたのですが、ガイドブックには載っていませんでした。
ライスペーパーのようなものの上に、エビや味付けした挽肉をパラパラのせて、アバウトに4つ折りくらいにしたものです。ヌクマム系のたれを付けて食べます。美味しいです。

奥にあるビュッフェコーナーです。

テーブルの下には、大きな瓶詰めの食材が並んでいます。一つづつ点検したかったんですけどね、食べるのが忙しくて写真を撮るのが精一杯でした。

お勘定を頼むと、こんな木箱が来ます。中に請求書が入っています。で、お金をこの中に入れると、ボーイさんが持って行って、今度はおつり入りで箱が戻ってきます。
これはこのお店のスタイルなんだそうです。ちょっとオシャレでステキですよね。飲食店をされている方がいらっしゃったら、この方法はちょっとお勧めです。
旧市街の細い道は、どこもこんな感じです。
バイクが沢山止まっていますね。
そして小さな店の前に、ご飯屋さんが店開きするんです。お風呂の椅子のようなプラスチックの小さな椅子と、小さなテーブルが並んで、フォーなどの麺類や果物とアイスクリームのデザートのようなものを、わいわいしながら食べていました。
ベトナムのちょっとした路地には、必ずそんな店があって、いつも誰かが座って何かを食べたりしゃべったりしていました。
天秤棒を担いだ女性が、店開きしています。
新鮮な野菜がたっぷり。
行き交う人だけではなく、店番をしている人が呼び止めて野菜を買ったりするのだとか。

女性は本当によく働きます。
昼間から街角に座っておしゃべりしているのは、全部男性でした。女性はいつもせっせと働いています。
少数民族の古布をたくさん手に入れて、それから「水上人形劇」をみてから旧市街の市場を冷やかしに行きました。
これは市場を出た所です。新鮮な野菜やお肉があちらにもこちらにも山積みになっていました。ベトナムの胃袋ですね。
鶏肉などは、ステンレスを張ったテーブルの上に、直に置かれていました。
ディナーです。

エビエビと騒ぐ私のために、友人が料理を選んでくれました。
これはエビのスープ
味付けは…忘れました〜
これもいろんな店で何度か食べました。
薄いクレープ状のものに小エビが乗ったものを焼いたような感じのものです。自己主張の強いえびせんみたいなものでしょうか。
おいしかったです。

友人情報です。
「まだ殻がやわらかいかにをレモングラスのみじん切りと丸ごとから揚げしてあるソフトクラブシェルってやつです。こっちはベトナムの名物(中国にもあるらしいけど)でどこでも食べられます」

カニでしたか〜
でもこれとそっくりで明らかにエビのものも、食べました。
エビを竹の筒で焼いたもの。
デミグラスソースのような、こってりしたソースで焼いてあります。
空芯菜炒め。
ベトナムでは非常にポピュラーな料理のようです。これも本当に美味しかったです。
中国からの影響もあって、豆腐料理もあります。これは厚揚げとトマトの炒め物。厚揚げとトマトの組み合わせが新鮮でした。
テーブルの風景。
ぺろりぺろりと食べました。
初日から満腹〜〜ヾ(^∇^)♪



   
   

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