昨日の午前中はアンコール・トム、
午後はアンコールワット見学でした。
それはもう、本当にステキだったのですが、
その感動を遙かにしのぐ出来事がありまた。
「ドライヤー事件」です。
このシェムリアップのホテルに泊まった初日、
ドライヤーと、コンセントの形を変えるコネクターを
友人と一つづつ借りました。
携帯の充電をしたくて、
充電器の電圧を調べると、100Vでした。
という事は、カンボジアは220Vなので、変圧器が必要なんですね。
なので203号室の友人に、フロントに英語で電話をかけてもらいました。
「電気を220Vから100Vに変換する機械があれば、
203号まで持ってきてください」
この英語が通じないらしく、フロントでたらい回しにされつつも、
すぐさまフロントの男の子が204と書いた紙を持って飛んできました。
204というのは、私の部屋番号です。
他に何も持っていないので、
携帯の充電器を見せると、そのままプラグに差し込もうとします。
そのとたん、火花がっっっっ( ̄□ ̄;)ガーン
あわてて止めて、友人の部屋に行ってさらに通約してもらったのですが、
「部屋を203号に変わりたいのですか?」
という返事。
全然通じていません。
全ての会話は英語なのですが、
日本語に直すと、こんな感じでした。
「日本のこの携帯は100Vで、
カンボジアでは220Vなので、このまま差し込むと壊れる。
このホテルには、コネクターではなくて、変圧器がありますか?」
という話を8回ほどすると、
またまた携帯充電器をそのまま差し込もうとするのでっっっ
ため息をつきつつ、さらに同じ話を13回くらい繰り返すと、
彼の頭の回りのにはてなマークがどんどん増えつつも、
ちょっと分かったような雰囲気の返事になり、
「ドライヤーが必要なんですか?」
という返事(T△T)
「いやいや、ドライヤーは昨日、私と彼女が一つづ借りました。
「今日もドライヤーが必要ですか?」
「いえいえ、そうではなくて、ドライヤーは昨日借りたからあります」
「持ってきましょうか?」
「(*△*) いりません。そうではなくて、携帯の充電がしたいのです」
と言うと、またまたコンセントをそのまま差し込もうとしますーーーっっ
あわててその手を止めながら、友人と私は大笑い。
フロントのお兄さんは、何やら神妙な表情です。
「あなたのホテルには、220Vのものを100Vに変換する機械はありますか?」
と更に聞くと、
電源の差し込み口の形を変換するコネクターを差し出します。
「そうではなくて、これは220Vから220Vで、
差し込み口の形が変わるだけなのでダメです。
220Vから100Vに変換する機械が、私たちは必要です」
フロントの男の子の頭の回りに、
さらに大量のはてなマークが点滅しています。
とまあ、とにかくそういうやりとりを38回ほどすると、
「うちにはそういうものはありません」という返事。
これはもう、しょうがない、
笑わせてもらったし諦めるか、という気持ちになり、
男の子には帰ってもらいました。
どうもここのフロントでは、ほとんど英語が通じないようなんです。
でもそれ以上に、電気の知識が全くないのではないかと思います。
100Vだとか220Vだとかいう事も、
全く理解出来ていないんじゃないか、という気がしました。
こりゃしゃぁないね、と笑いつつ自分の部屋に戻ろうとすると…
私の部屋の前に、ホテルの制服を着た別の男の子が、
ドライヤーを持って立っていましたーーーーーーーーーーっっっっっっ
( ̄(||) ̄)
というわけで、今日の写真集の最後には、
そのドライヤーの写真もあります(^_^)v
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お勧めしたいものは沢山ありますが、最低この3つは外せません。


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